『破』メソッドってなに?

『破』メソッドってなに?

こんにちは。

コーチ・コンサル専門、個性派ライティング育成プロデューサーの川畑です。

 

そもそも『破』メソッドってなに?

 

 

唐突ですが、あなたに1つ質問です。

ライティングをマスターしようと思ったら、どれぐらい学習すればいいと思いますか?

本1冊読めば十分でしょうか?

それとも、講座に1つ参加すれば大丈夫なんですかね?

 

じゃあ、答えを言いますね。

それは、、、、「いっぱい学習しなきゃいけない」でした!笑

 

えっ?

そんなん分かってるって?

 

でもですよ、ライティングってめっちゃくちゃ奥が深いんですよ。

あまりの奥深さに、ここまで学べば大丈夫!って線引きはできません。

だから、ライティングについて全て伝えようとしたら、それこそ本1冊書いても全く伝えきれないぐらいの、超超超膨大なコンテンツを伝えなきゃいけなくなります。

 

まぁ、このブログはその超超超膨大なコンテンツを、全て記事にして伝え切ってやろう!

という、土台無茶なことを結構本気でやってやろうと思ってるんですけどね(笑)

 

じゃあ、その超超超膨大なコンテンツを読者さんに伝えるために、なにが重要なのかを考えました。

そしたら、まず全体像から伝えて、それから各論に入っていくほうが親切設計だなー、という結論に至ったのです。

 

そこで僕が、「ユニーク・ライティング」メソッドの体系化に使った考え方が1つあります。

それは、『守破離』というものです。

 

『守破離』とは、日本がむかしから持っている考え方の1つで、その人の持つ技術レベルを3段階に分けることができるよね、っていうものです。

技術レベルの3段階を、もう少しわかりやすいく説明すると、、、

1段階目が「守」、2段階目が「破」、3段階目が「離」、となります。

 

この「守」「破」「離」をそれぞれ料理の腕前に例えると。

・「守」…レシピがあれば、その通りに料理をすることができる
     (型をしっかり守る段階)

・「破」…作りたい料理のレシピがあっても、自分好みにアレンジができる
     (型を破り、少しずつ自分らしいスタイルを見つけていく段階)

・「離」…そもそもレシピがなくても、オリジナルで料理を作ることができる
     (完全に型から離れ、自分独自の世界に入っていく段階)

 

料理ではこのようになりますが、文章でも同じように当てはめることができます。

・「守」…そもそも文章を書くことが苦手。読みやすい文章が書けない。

・「破」…文章の基本をマスターしているので、スラスラ書くことができる。

・「離」…文章の本質を理解しているので、自由に独自の世界を表現できる。

この3つにそれぞれ分類される段階の人によって、学ぶメソッドが変わってくるのです。

 

今日はその、「破」の段階にいる、文章の基本はマスターしている人向けのメソッドをお伝えしたいと思います。

 

『破』メソッドは、文章の本質をマスターするためのコンテンツ

先ほども言いましたが、文章って本当に奥が深いんです。

だから、ただ「型」通りに書いたところで、それだけでは集客ができるようになるとは言えません。

ぶっちゃけ、型通りに文章を書けるようのは、それほど難しいことではありません。

もし難しいと感じるのであれば、それは「苦手意識」が邪魔している可能性が高いです。
(苦手意識を克服したい方はこちらを読んでください。)

 

ただ、「型通りに文章を書く」というだけなら、それをやっている人はそれなりにいるんですよね。

1人起業家がめちゃめちゃ増えた昨今では、「スラスラ読める」ぐらいの文章力がある人は、山ほどいます。

そんな中で、ただ型に従った文章を書くだけでは、大多数に埋もれてしまいます。

つまり、どれだけブログを一生懸命書いても、読者から全く反応がない状態から抜け出せないのです。

 

やばくないですか?

半年ぐらい、毎日ブログを書き続けているのに、全くアクセスは伸びない。メルマガ読者は増えない。コメントも一切来ない。。。

でもこれ、十分に起こりうる現象なんですよね。

 

じゃあ、どうすればいいのか・・・?

 

そこで登場するのが『破』のメソッドです。

『破』のメソッドは、文章の本質を体得するためにあります。

 

文章の本質がわかってくると、あなたならではの、ユニーク性が出てきます。

ユニークな文章とは、別に奇をてらった表現をしろ、という意味ではありません。

正しいユニークな文章は、あなたにしか滲み出せない、味のようなものです。

 

あなたの性格、考え方、価値観、感性、、、

こういったものが、そのまま素直に伝わる文章が、ユニークな文章なのです。

 

そういう文章が書けるようになると、読者はあなたの文章を読んだ時に、書き手であるあなたの姿が目に浮かぶようになります。

そんな文章だからこそ、読者はあなたに信頼を寄せるようになり、集客に困らない状態になっていくのです。

 

なので、あなたのビジネスが、ずっと続くビジネスに成長していくためにも、これからご紹介する『破』のメソッドを、しっかりとマスターしていただければと思います(^-^)/

 

『破』メソッドは、大きく分けて2種類あります

これから、『破』メソッドの全体像について語っていきます。

えっ?全体像?さっさと本質を身につける方法教えてくれよ!

って思うかもしれませんが、それはちょっと難しいです(^_^;)

なぜなら、『破』メソッドの中身は、めっちゃくちゃ量が膨大だからです。

 

それぐらい、本質に迫る内容というのは、いろんな情報が含まれているので、伝える側も学ぶ側も大変なのです。

 

だからまずは全体像をキッチリとおさえてから学んだほうが、時間の短縮になるんですよね( ´ ▽ ` )ノ

というわけで、今から『破』メソッドの、2つのカテゴリについて解説していきたいと思います。

 

コミュニケーション・ライティング

これは、文章における大原則を理解する項目になります。

その大原則とは、読者とちゃんとコミュニケーションをとっているのか?ということです。

 

文章は、筆者と読者がいて、初めて価値が生まれます。

特に、ビジネス目的に書かれた文章は、読者に読んでもらえなければ意味がありません。

誰も読まれない文章を毎日書いても、そこから稼ぐことなんてできませんからね。

 

つまり文章を書くときは、読者に読んでもらうことが大前提なのです。

そこで必要となるのが、読者の心理をありありと想像しながら書くことです。

 

多くの文章は、読者のことを置いてけぼりにしています。

例えるなら、マシンガントークを文章でしているようなものです。

 

もし仮にあなたの話し相手が、マシンガントークを炸裂しまくる人だと、話しててだんだん疲れてきますよね( ;´Д`)

その人がもし親しい人とか、嫌われたくない人(例えば上司とか)だったら、まだ我慢できるかもしれないです。

けど、「あんた誰?」っていうぐらい全然仲良くない人にそれをされたら、一発で避けられますよね。苦笑

 

もしウェブ上で集客をするなら、「あんた誰?」状態の人からの信頼を勝ち取っていくプロセスは、絶対に必要になってきます。

その時に文章でマシンガントークをしたら、アカンのですよ(笑)

 

だからこそ、読者の心理というのを想像できる力を養っていく必要があるんですよね。

この「コミュニケーション・ライティング」の項目では、必要な力を養うために必要な知識、ワークなどをお伝えしていきます(^-^)/

 

コピーライティング

コピーライティングというと、多くの場合は「売るための文章術」のことを言います。

もちろん、コピーライティングにはその一面はあります。

 

ただ、これまで巷で出回ってきたようなコピーライティングでは、正直商品がどんどん売れなくなってきています。

その理由を説明するだけでも、ものすごく長くなってしまうのですが、簡単にいうと時代性が変化しているというのがあります。

 

これまで出回ってきた従来型のコピーライティングは、いわゆるモザイク仕掛けで読者を興奮させるスキルでした。

このノウハウ知りたい人は、セミナーに参加してね!みたいなセールスレターが多かったってことです。

 

その商品がどれだけ他より優れていて、買ったあとにやってくる素晴らしい未来はありありと語ったりしながら、心理学的テクニックを駆使して読者をどんどん興奮させる。。。

けど、いくら読んでも、商品の中身が気になるようには書かれてるけど、肝心なところは一切教えてくれない。。。

 

ザックリいうと、こんな感じです。

 

ところが、ここ最近の色んなセールスレターや、プロモーションを見ていると、「買わせるための文章」では通用しなくなってきている傾向にあります。

 

その理由は、大きく分けて2つあります。

 

まず1つ目が、「読者(買い手側)が慣れてきた」ということです。

読者はもう、モザイク仕掛けのセールスレターには慣れてきたんですよね。

そういうセールスレターを見た時に読者は、「ああ、またこういうヤツか」と言って、ページを閉じます。

要するに、そのセールスレターが煽(あお)った文章だと感じ取ってしまうので、そういうのに慣れてきた人が増えた昨今では、もう反応が得られなくなってきているのです。

 

特に、質のいいお客さんになるほど、そう言った煽りに対する免疫が出来ている傾向が強いです。

逆に煽りのセールスレターを書くと、質の悪いお客さんが集まるので、クレーマーになったり、悪い噂を流されたりして、ビジネスを続けるのがものすごく大変になってしまいます。

といったように、単純に「売るための文章」が読者には煽りと認識されるために、通用しなくなってきているのです。

これが1つ目の理由です。

 

次に2つ目の理由が、「ノウハウがどこでも手に入るようになった」ということです。

今の時代、もはや手に入らないノウハウはありません。

それこそ、グーグルさんが全てのノウハウを知っているといっても過言ではないです。

 

例えば、あなたがダイエットしたいんだけど、その知識が全然ないとしますね。

そういう場合に、色んな方法で調べる人がいますが、グーグルで検索する人も少なくないはずです。

 

このグーグルさんで「ダイエット やり方」と検索すれば、その方法を丁寧に説明してくれるサイトはごまんとありますよね。

そのページを1つ1つ見ていくだけでも相当知識は増えます。

それに、より詳しく知りたいものが見つかれば、それを検索キーワードに付け足してもう一回検索すれば、より知りたい情報に近づきます。

これをやっていくと、検索エンジン1つで専門家と張り合えるだけの知識ってついちゃうんですよね。

 

その証拠に、病院で診察しているドクターよりも、検索エンジンで熱心に調べた患者さんの方が知識を持っている、という現象も一部で起こっているそうです。

もちろんしっかりと勉強されているドクターならそんなことありません。

ですが、適当に診察しているだけで勉強が足りてないヤブ医者なんかだと、すぐに化けの皮が剥がされてしまうんですよね(^_^;)

 

そんなこともあって、モザイク仕掛けのセールスレターを書いたとしても、そのモザイクの中身は、他でいくらでも調べることができるのです。

これが、従来のコピーライティングが通用しない2つ目の理由です。

 

そういうことから、これから求められるコピーライティングスキルが変わってきているのです。

だからこのブログで、これからの時代に合ったコピーライティングをお伝えしていきます。

 

コピーライティングについても、伝えたいことが山ほどあるので、ぜひ今後の配信を楽しみにしていて下さい(^-^)/

 

文章の本質をつかんで、初めて人が集まる文章が書けるようになる

たぶん、「守」メソッドに比べると、難易度はかなり高くなるかと思います。

なぜなら「守」メソッドは、とにかく基本や型を伝えることに徹底しているからです。

初歩の段階では、どうしてもいきなり難しいことはできません。

なので、1人でも多くの人に文章を書くことに慣れて欲しいので、なるべく実践しやすく、かつ効果絶大なコンテンツを作るように意識しています。

 

ですが、『破』メソッドは本質を追求していくものなので、それにあたって脳に汗をかくような内容も一気に増えていきます。

基本ルールや型も大事ですが、それ以上に大事なものがあります。

それは、「意図」です。

 

良い文章ほど、1文1文に、濃密な意図が詰まっています。

ただ文章の型に沿って書くのではなく、なぜその1文を書いたのか?

そしてその1文は、どの1文にかかっている内容なのか?

もしくは、読者の心理に対してどういう影響を与えているのか?

 

そういったことを考えながら文章を書けるようになると、めちゃくちゃ濃い内容の記事が毎回書けるようになります。

濃い記事がたくさん書けると、それだけでも差別化になり、濃いファンがじわじわと増えていきます。

濃いファンが集まれば集まるほど、集客は楽になりますし、ビジネスも長く続くようになります。

 

僕的には、『破』メソッドはかなり濃い内容になるので、ぜひこちらの内容も楽しみにしててください(^^)

 

では、今日はこの辺で終わりたいと思います。

貴重な時間を使って読んでいただき、ありがとうございました。

 

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