ランディングページ (LP)って何?ウェブ集客で稼ぐために最も大切なパーツを解説します!

こんにちは。
ライティングプロデューサーの川畑です。
個人、法人問わず、色んな人がウェブ集客を実現するために、試行錯誤で頑張っていると思います。
もちろん僕自身も、SEOやメルマガでお金をいただいていますが、日々試行錯誤の連続です。
僕もあなたも、ウェブ集客を一緒に実現できればと思っています。
さて、今日はそんなウェブ集客を実現したい僕らにとって、最も重要なランディングページ(LP)というパーツについて解説していきますね。
目次
そもそもランディングページ(LP)って何?
そもそも、いったいランディングページ(LP)って一体なんでしょうか?
まずはそこから解説していきますね。
というのも、ランディングページと一言で言っても、広義の意味でのランディングページと、狭義の意味でのランディングページの2種類が存在しています。
まずはその定義から、一緒に理解していきましょう( ´ ▽ ` )ノ
広義のランディングページとは?
まず広義のランディングページの意味は、ユーザーが最初に訪れるページのことを言います。
「ランディング」の語源も、飛行機の着陸から来ているんですね。
この意味だと、ブログだろうが、ホームページだろうが、読者が最初にアクセスしてきたページのことを、ランディングページって言うんですね。
なので、GoogleAnalytics(グーグルのアクセス解析のこと)で表示されるランディングページが指している意味は、この「読者が訪れている最初のページのこと」を指しているんですね。
この広義の意味でのランディングページを理解していないと、せっかくブログのアクセス数が増えて分析しようと思っても、「ランディングページ?はにゃ?」となってしまいます。
なので、広義の意味でのランディングページも、しっかりと理解しておいてください。
広義のランディングページを強化するとアクセス数が増える!
この広義の意味でのランディングページが強化されていけば、単純にアクセス数がどんどん伸びていきます。
アクセス数が伸びればそれだけビジネスチャンスも増えるので、ぜひここは強化していきたいですね。
ちなみに、川畑が持っているアクセス数を伸ばす方法は、SEOです。
SEOとは、検索エンジンの結果に上位表示させて、アクセス数を稼ぐやり方です。
もしSEOが実現すれば、全く広告費をかけなくても継続的な集客が実現するので、めっちゃくちゃお財布に優しく、かつ売上もアップしていく手法です。
ただ、アクセス数が伸びても、それだけで売上は立たないんですよね。
そこで、狭義の意味でのランディングページが、必要となってきます。
狭義のランディングページとは?
そして、一般的に言われるランディングページは、狭義の意味でのランディングページを指している場合がとても多いです。
狭義のランディングページとは、「メルマガの読者登録をしてもらう」「セミナーに申し込んでもらう」「資料請求をしてもらう」などの、読者に何かしらのアクションを起こしてもらうためのページのことです。
例えば、こんなやつとか。
これは、川畑が以前自主開催したセミナーの、募集用のランディングページです。
このように、ブログやメルマガ、ラインなどの読者に申し込んで欲しかったり、登録して欲しいものがあれば、こうしてランディングページを用意して魅力を伝えていくんですね。
図にすると、こんな感じです。

このように、ブログ単体だけで売上を立てるのではなく、しっかりとランディングページを挟んで商品の魅力を伝え、販売やセールスに繋げる必要があるんですね。
ですから、ランディングページが見込み客にとって魅力的に感じるような内容を作り込んでいく必要があるのです。
反応率の高い(狭義の)ランディングページを作って売上を上げよう!
結論を申し上げると、反応率の高いランディングページを作ると売上はどんどん上がっていきます。
そのために必要なエッセンスは、川畑のブログでどんどんお伝えしていこうと思います( ´ ▽ ` )ノ
というわけで、ランディングページの概要についての説明でした!
ではでは!
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