よりブログ集客の精度を高めるキーワードリサーチのやり方7ステップ

よりブログ集客の精度を高めるキーワードリサーチのやり方7ステップ

こんにちは!

ライティングプロデューサーの川畑です。

今日はあなたに、「キーワードリサーチ」のやり方を伝授したいと思います( ´ ▽ ` )ノ

これからあなたにお伝えするキーワードリサーチを行えば、最短ルートでブログ集客を実現することができます。

逆を言うと、キーワードリサーチを行わなければ、「良い記事を書き続けているはずなのに読者が集まってくれない・・・。」なーんて事態になりかねないんですね。

嫌じゃないですか?

ブログ記事を一生懸命書き続けているのに、ずっと読者が集まらないままなんて。

だからこそ、キーワードリサーチをしっかりと行い、効率よく確実にブログ読者を集めていきましょう。

そもそもキーワードって何?

そもそも、キーワードって一体なんでしょう?

キーワードとは、「検索エンジンに入れられる単語」のことなんですね。

例えばGoogleの検索エンジンに[ブログ 集客]と検索すれば、ブログの集客のやり方に関する情報がヒットしてきますよね。

ブログ集客をしていくときには、誰かがGoogleやyahoo!で検索されたときに、ヒットされるような記事を書いていく必要があるのです。

この、検索結果に表示してもらえるようにするやり方を、SEO対策と呼びます。

そもそもSEO対策って何?

先ほど出てきた「SEO対策」ってそもそも何?

と、疑問に持たれた方もいるかもしれません。

ということで、今からSEO対策についてご説明しますね。

 

SEO対策とは、「Search Engine Optimization」の頭文字を取った略称です。

意味としては、検索結果に上位表示させて、アクセスを稼ごうぜ!っていうものです。

これだけじゃ、「??」って感じだと思うので、実際に例を出してみますね。

例えば僕は、「HOOPS-JAPAN」というバスケメディアを運営しています。

「HOOPS-JAPAN」の実際のトップ画像

で、このHOOPS-JAPANは、実はかなりSEO対策に力を入れていて、様々なキーワードの検索結果で上位表示されています。

例えば、「Bリーグ バッシュ」というキーワードで検索すると、HOOPS-JAPANの記事がヒットするようになっています。

HOOPS-JAPANが「Bリーグ バッシュ」の上位3つを独占

上の画像を見ていただければ分かるように、「Bリーグ バッシュ」というキーワードで検索されるたびに、HOOPS-JAPANはどんどんアクセス数が伸びていくということになるんですよね。

こうして、上位に表示される記事がどんどん増えてきたので、2018年5月時点で月間5万PVを突破しました。

※PV…アクセス数の単位のこと

HOOPS-JAPANの、2018年5月のアクセス解析の中身です。

5万PVのうちの80%は、検索エンジンからの流入です。

このように、SEO対策をしっかりと行っていけば、あなたのブログも検索エンジンからどんどんアクセス数が流入してくるようになるんですよね。

SEO対策でアクセス数が増えるメリット

ブログのアクセス数を伸ばすのには、いくつか方法があります。

例えば、SNSを使うこと。

Twitterやfacebookに記事のリンクを貼ることで、そこからアクセスが流入してくるケースがあります。

しかし、SNSからの流入では得られない、SEO対策ならではのメリットがいくつかあります。

SEO対策のメリット1.アクセス数が安定的に伸びていく

まず1つ目に挙げる、SEO対策のメリットは「アクセス数が安定的に伸びていく」です。

細かい話をすれば、検索ボリュームの変動が激しいキーワードと、年中安定して一定の回数検索され続けるキーワードに分かれるので、“確実にアクセス数が安定する”とは言い切れません。

もし仮にSNSでブログのアクセス数が伸びても、その日1日だけめっちゃアクセス数がグワって伸びたと思ったら、次の日には全くアクセス数が伸びてくれません。

しかし、SEO対策でアクセス数が伸びてくれれば、多少の上下はあるものの、持続的に(ちゃんとやれば右肩上がりで)アクセス数が伸び続けてくれます。

この安定して右肩上がりにアクセス数を伸ばせるのは、SEO対策のメリットなんじゃないかなぁと思います。

SEO対策のメリット2.見込み度の高い読者が集まる

続いて2つ目に挙げる、SEO対策のメリットは「見込み度の高い読者が集まる」です。

検索エンジンを使う人は、基本的に何か目的意識があります。

例えば、「SEO とは」って検索する人がいるとするならば、その人はSEO対策について知りたくて検索していますよね。

このように、すでに目的意識があって検索しているので、そこでヒットした記事を読むときは、わりかし真剣に読んでくれるというメリットがあります。

 

なぜ真剣に読んでくれるといいのかというと、ブログはアクセス数を上げて終わりではなく、そこからさらに自分(自社)の商品やサービスを販売したいわけじゃないですか。

そのためには、真剣度の高い読者さんにアクセスしてきてほしいわけです。

ということは、何か疑問を解決したくて検索している人に自分のブログを読んでもらったほうが、売上アップに直結するのです。

僕個人としては、見込み度の高いユーザーが集まるのはSEO対策最大のメリットだと思うんですよね。

SEO対策のメリット3.費用対効果が高い

3つ目にお伝えする、SEO対策のメリットは「費用対効果が高い」ことです。

検索エンジンから見込み客を獲得する方法は、ブログ集客と広告の2種類があります。

広告だと、月に何万、何十万とかかるのが普通です。

しかし、SEO対策の場合だったら、サーバーを借りる費用ぐらいです。

ちなみに僕はエックスサーバーの一番安いプランを借りているので、月額1000円しかかかっていません。

あとはURLを借りるお金が、年間1000円とかかかっていますが、本当にそれぐらいです。

 

あとは細々した経費を考えても、少なくとも広告費の10分の1〜100分の1ぐらいは経費を抑えられますよね。

月に1000円とかだったら、フリーターや学生でも払える金額ですね。

それでもSEO対策でブログ集客を実現するためには、十分な金額なのです。

費用対効果は、相当高いと言えます。

SEO対策のデメリット

しかし、SEO対策はいいことばかりとは限りません。

当然、デメリットも2つ存在しているのも事実です。

SEO対策のデメリット1.育つまで時間と労力がかかる

まず1つ目に挙げる、SEO対策のデメリットは「育つまで時間と労力がかかる」ことです。

ぶっちゃけ、SEO対策は大変です笑

最低でも100記事は書かなければ、SEO対策によるブログ集客は実現しません。

けど、100記事も書き切らずにブログ集客を諦めている人を、僕はたくさん見てきました。

だからこういった面で、SEO対策って大変なんですよね。

SEO対策のデメリット2.ある程度の知識が必要

続いて2つ目に挙げる、SEO対策のデメリットが「ある程度の知識が必要」だということです。

例えば、見出しタグを必ず使うこととか、狙ったキーワードはタイトルと見出しには必ず入れるとか、そういう専門的な施策をしっかりと施さなければ、SEO対策は実現しません。

というのも、Googleも「検索エンジンで上位表示させたかったら、このルールには則ってね」というガイドラインを公開しています。

こちらが実際にGoogleが公開しているガイドラインの表紙

中を見れば、色んなルールが書いてあるのですが、これらに則ってブログの中身を作ったり、記事を書いたりしないと、Googleがあなたのブログを見つけてくれません。

ブログを見つけてもらえなければ、当然検索結果にも表示されないので、アクセス数は伸びません。

この辺の具体的なSEO対策の施策というのは、ある程度基礎知識を学ぶ必要があるんですよね。

SEO対策のためのキーワードリサーチ

SEO対策でアクセス数を伸ばすために必要なのが、「キーワードリサーチ」なのです。

少し復習すると、SEO対策とは狙ったキーワードで上位表示させ、アクセス数を稼ぐやり方でしたね。

  • あらかじめどんなキーワードを狙うのか分かった上でブログ記事を書くのか
  • それともどのキーワードを狙うべきか分からず、やたらめったらブログ記事を書くのか

両者の違いを長い目で見たとき、明らかにアクセス数の伸び具合や売上の額で、雲泥の差をうむでしょう。

ですので、ぜひあなたもキーワードリサーチに取り組んでいただき、最短でブログ集客を実現していってくださいね。

キーワードリサーチの具体的なやり方

じゃあ、そのキーワードリサーチの具体的なやり方はどうするのでしょうか?

実際に川畑がクライアントにお伝えしているやり方を、お話ししたいと思います。

まずキーワードリサーチの全行程は、全てで7つのステップがあります。

  1. ターゲット設定
  2. 悩みリストを100コ作る
  3. 悩みリストから、ターゲットが使いそうなキーワードを出していく
  4. 類義語、共起語を調べる
  5. 関連キーワードを洗い出す
  6. キーワードプランナーで検索ボリュームを調べる
  7. 抽出されたキーワードリストから、関係のないキーワードを削除する

この7つのステップ通りに行っていけば、ブログ集客を実現するために必要なキーワードを十分に把握することができます。

では、1つずつ解説していきますね。

STEP1.ターゲット設定

まずキーワードリサーチのステップ1で行うのが、「ターゲット設定」です。

そもそもあなたのブログを読んでほしい、読者さんはどんな方でしょうか?

もちろん、将来お客さんになってほしいターゲット(販売を狙う層のこと)ですよね。

であるならば、ターゲットの方が集まるようなブログを作らなければなりません。

 

将来のお客さんが集まるブログを作るためには、ターゲットが関心を持っているテーマをどんどん記事にしていく必要があるんですね。

ですから、ターゲットが関心を持っている内容を書くためにも、きちんとターゲット設定をしましょう。

ターゲット設定については、「強い共感を引き出しウェブ集客を実現するターゲット設定のやり方3ステップ」を参考にしていただければ、ちゃんとターゲット設定ができますよ( ´ ▽ ` )ノ

強い共感を引き出しウェブ集客を実現するターゲット設定のやり方3ステップ

STEP2.悩みリスト100コを作る

続いてキーワードリサーチのステップ2で行うのが、「悩みリスト100コ」を作ることです。

ターゲット設定ができたら、だいぶあなたのブログを読んでくれる読者像が決まってきます。

読者像がある程度決まったら、その読者さんが普段どういったことで悩んでいるのかを把握する必要があります。

なぜなら普段悩みと感じていることが、あなたのブログを検索して見つけるための動機となるからです。

ですから、読者さんが悩んでいる内容を、どんどん具体的な形で洗い出していくと、ついつい読みたくなるブログ記事の内容が書けるようになります。

ここで100コ作るかどうかで、今後のブログ記事の内容に大きく左右してくるので、ぜひやってみてくださいね。

STEP3.悩みリストから、ターゲットが使いそうなキーワードを出していく

続いてキーワードリサーチのステップ3で行うのが、「ターゲットが使いそうなキーワードを洗い出していく」という作業です。

悩みリストを100個作ったら次にやることは「その悩みを解決するためにターゲットは、どんな検索キーワードを使うのか?」これを考えていきます。

例えば川畑の場合だったら、「文章を書くのが苦手な方」の場合は「文章 苦手 克服」というキーワードを使って“文章を書くことに対する苦手意識を克服する方法”を探しますよね。

といったように、あなたが挙げた100コの悩みは、どんな検索キーワードを使って解決策を探すでしょうか?

慣れるまでは少し大変かもしれませんが、身につけてしまえば簡単にキーワードを逆算して考えることができるようになります。

ぜひトレーニングだと思って、取り組んでみてくださいね。

STEP4.類義語、共起語を調べる

続いてキーワードリサーチのステップ4で行うのが、「類義語、共起語を調べる」ことです。

類義語とは、意味は似ているけど違う単語のことですね。

例えば“文章”の類義語なら、“文書”“作文”などがあります。

類義語の意味を知っている人は多いと思うので、ここは問題ないと思います。

 

ですが、共起語という単語が聞きなれない方は、もしかしたら多いのではないでしょうか?

共起語とは、あるキーワードがブログ記事内で使われているとき、一緒に使われているキーワードのことです。

例えば、今回の記事の中で出てきた“SEO”の共起語は“検索”“キーワード”“Web”などなどがあります。

このように、共起語を調べていくと、関連性の高い全く別の単語を洗い出すことができるんですね。

 

なので、悩みリストからアイデア出ししたキーワードリストの単語の1つ1つを、類義語、共起語検索にかけていきましょう。

類義語検索なら、「Weblio類語辞典」をお勧めします。

共起語を調べるなら、「共起語検索」を使ってみてください。

使い方は、どちらも表示される検索窓にキーワードを入れるだけですので、とても簡単に使うことができますので、ぜひ使ってみてくださいね。

STEP5.関連キーワードを洗い出す

続いてキーワードリサーチのステップ5で行うのは、「関連キーワードを洗い出す」という作業です。

ステップ4までで、ターゲットが検索に使うであろう全てのキーワードが洗い出せたかと思います。

そしたら今度は、「関連キーワード」と呼ばれるものを調べていきます。

例えばyahoo!で“文章”と検索すると、以下の写真のように「関連キーワード」が表示されます。

このように、1つ1つの単語には関連キーワードが存在していますので、今までで洗いだしたキーワードの、関連キーワードを全て洗い出していきます。

このときに、関連キーワードを洗い出すのに川畑がよく使っているツールが、「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」です。

リンクをクリックすると検索窓が表示されていますので、そこにキーワードを入力し、検索します。

すると以下の画像で示している左側の赤枠の中に、関連キーワードが全て洗い出されています。

関連キーワードが全て洗い出されているのを確認したら、今度はテキストボックスから関連キーワードを全てコピーします。

コピーしたら、ステップ6で説明する「検索ボリュームを調べる」というステップで、使っていきます。

STEP6.キーワードプランナーで検索ボリュームを調べる

続いてキーワードリサーチのステップ6で行うのは、「キーワードプランナーで検索ボリュームを調べる」という作業を行なっていきます。

キーワードプランナーとは、Googleが提供している“検索ボリューム”を調べることができるツールです。

※キーワードプランナーを使ったことない人は、「【2017年8月版】無料でキーワードプランナーを使用する方法と使い方【GoogleAdwords登録】」を読みながら、アカウントを開設する作業を行なってみてくださいね。

実際にログインすると、こんな画面が表示されます。

なので、赤枠で囲っている[キーワードの検索ボリュームと予測データを確認しましょう]という項目をクリックしてください。

すると、以下の画像のようにキーワードを入れるテキストボックスが表示されますので、関連キーワード取得ツールでコピーしたリストをペースとしましょう。

すると、下の画面のように検索結果が表示されますので、赤枠で囲っている[過去の指標]をクリックしてください。

[過去の指標]をクリックすると、画面が下の画像のように切り替わります。

切り替わったら、[月間平均検索ボリューム]をクリックしてください。

すると、下の図のように、月間検索ボリュームの降順になりますので、たくさん検索されているキーワードから順番に並んで表示されるようになります。

降順に表示されたら、右上に[キーワードリストをダウンロード]と書かれたリンクがありますので、このボタンをクリックするとExcelのデータでダウンロードすることができます。

ここまで終わったら、キーワードリストの獲得は終了です。

ステップ4までで洗いだしたキーワードの全てを、ステップ5で関連キーワードを洗い出した上で、キーワードプランナーに入れて検索ボリュームを出していきましょう。

STEP7.抽出されたExcelから、関係のないキーワードを削除する

さぁいよいよ、最後のステップ7でやることは、「抽出されたExcelから、関係のないキーワードを削除する」ということをしていきます。

早速、ダウンロードしたExcelを開いてみましょう。

すると、たくさんのキーワードが一覧でバーっと表示されていますね。

このExcelで表示されているデータをもとに、関係のないキーワードを削除していきます。

その際にExcelのデータをいじるので、精査する前にまず見やすいように並べ替える作業を行いましょう。

やり方は、まずダウンロードしたExcelを開き、下の画像の赤枠で囲っている[データ]というタブをクリックしてください。

すると、下の画像のようにメニューが切り替わるので、[並び替え]ボタンをクリックしてください。

[並び替え]ボタンを押すと、下の画像のような並び替えの指標を指定できる表示が出ますので、下の赤枠で囲っているところを、左から順番に[列E][値][最大から最小]を選択し、[OK]をクリックしてください。

すると、下の画像のように検索キーワードリストが、検索ボリュームの降順に並び変わります。

ここまできたら、キーワードリストがめちゃ見やすくなるので、ここからキーワードの精査を行なっていきましょう。

どのように精査するのかというと、このキーワードの一覧の中で以下の2つの条件に当てはまらなかったキーワードは削除してください。

  • 検索ボリュームが「0-10」以下のもの
  • 自分のビジネスとは関連性がないキーワード

1つずつ解説すると、まず「検索ボリュームが「0−10」以下のもの」では、ExcelのEの列の数字が“0”のキーワードは、削除してください。

あまりにも検索ボリュームが少なすぎると、仮にそのキーワードで一番上に表示されても、そもそも検索されないのでアクセスされません。

なので、そもそもアクセスの見込めない検索ボリュームの少ないキーワードは、削除していきましょう。

 

続いて「自分のビジネスとは関連性がないキーワード」について説明します。

例えば川畑が先ほどダウンロードした、“文章”のキーワードリストだと、条件に当てはまらない単語がたくさんあります。

例えば“文章 英語”というキーワードがリストにありますが、川畑はそもそも英語をしゃべれません笑

なので、関連性がないということで除外します。

このように、検索ボリュームが仮にあっても、関連性のないキーワードは見込み客が使わないので、狙う必要がないのです。

 

この2つの基準でどんどんキーワードを削除しましょう。

そうして残ったキーワード群が、あなたが狙うべきキーワードリストになるのです。

まとめ

いかがでしたか?

今回、7つのステップで行うキーワードリサーチのやり方を、かなり噛み砕いて解説しました。

とてもやることが多いように思えて、大変な作業かもしれません。

しかし、キーワードリサーチから逃げて、思うがまま記事を書きためたところで、ブログ集客は一向に実現しなくなってしまいます。

ぜひ、ブログからお客さんが集まる状態を作るためにも、キーワードリサーチに取り組んでみてくださいね。

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川畑 快
193cm自動化マーケター

●2015年、大学卒業を目前にして、自由を求めて内定を手放す。1年後に文才があることが分かり、コピーライターとして起業。

●現在は、コピーライターとマーケティングコンサルタントとして活動中。その人が描く理想を大切にしながら、反応率を最大限まで引き上げるマーケティングを得意としている。また、自身で運営するブログメディアは月間20万PVを超える。

●海外ツールを駆使したマーケティング・オートメーションのスキルを使って、自動でキャッシュを生み出す仕組みの作り方を体系化している。ちなみに動画作りやLP制作も手掛けており、マーケティングに必要なスキルを一通り習得している。

●現在、オンラインビジネススクールを2つ運営中コンサルティングやセミナーでも、言葉の力と分析力の高さを使って論理的に解説。オンラインスクールの受講生から「わかりやすい」と定評がある。

専門テーマ:自動化マーケティング、コピーライティング、SEOライティング、ウェブマーケティング、ウェブデザイン

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