Twitterで集客力をアップさせる、簡単にできる3つの方法

こんにちは!
ライティングプロデューサーの川畑です。
実は先日、芸能活動を頑張っている友人に、Twitterの使い方をレクチャーしていました。
普通に考えて僕はTwitterの専門家じゃありませんが(笑)
でも教えた内容はすごく喜んで見てくれたので、このブログでもシェアしようと思います( ´ ▽ ` )ノ
目次
何気にTwitterめっちゃ集客できます
今はトレンド的に集客のツールは「Instagram」や「LINE@」だと思いますが、実はTwitterも相当集客できます。

その証拠として、僕が運営しているメディア「HOOPS-JAPAN」が開始2ヶ月で月間1万PVを突破できたのは、Twitterで相当のPV数を集めることができたからです。
この1万PVのうち、だいたい半分ぐらいはTwitterからの流入でした。
最もTwitterからの流入に力を入れた月は、Twitterだけで1日600PVも稼ぐことができたんですね。
ちなみに、流入元となった「HOOPS-JAPAN」のTwitterのアカウントのフォロワーは、たったの400人です。
たったフォロワー400人でも、2018年の3月にはTwitterだけの流入で月間1万PV近くまで行きました。

Twitterって、案外凄くないですか?笑
まぁTwitterから商品を直接購入してもらう、というのは難しいと思いますが、見込み客開拓というだけなら、十分に可能ということですね。
というわけで、そんなTwitterの影響力をフル活用した川畑が、これまで培ってきたTwitterの集客法を3つお伝えしますね( ´ ▽ ` )ノ
Twitterを使った集客法1.とにかく呟く
まず1つ目にご紹介する、Twitterを使った集客法が「とにかく呟く」です。
そもそもTwitterは、1回のつぶやきで140文字までしか打つことができません。
そのためTwitterのつぶやきで、深いコメントを残すのは諦めたほうがいいです。
それよりも、質より量で出現頻度を増やしまくりましょう。
フォロワーの目に触れる機会を増やすのです。
すると人って不思議なもので、毎日でもなんとなく目に触れる情報に対して、人はついつい信頼してしまうという性質を持っているんですね。
これを心理学の専門用語で、「ザイオンス効果」って言います。(覚えなくていいよ)
なので、Twitterをやっている方はとにかくつぶやきましょう。
ちなみにHOOPS-JAPANは、“Twitterbot”というツールを使って、1時間おきに自動的につぶやく設定をしています。
このツールも結構使えるので、気になる方はこちら「初心者向け10分でできるTwitterのボットbotの作り方」の記事も読んでみてくださいね。
Twitterを使った集客法2.色んなパターンを呟く
続いて2つ目にご紹介する、Twitterを使った集客法が「色んなパターンを呟く」ことです。
Twitterではどんなつぶやきがヒットに繋がるのか?
なんて誰にも分かりゃしません。
実際にヒットさせるまで、色々手を打ってみるしかないんですよね。
というわけで、色んなパターンでどんどんつぶやきましょう。
その中から1つでもバズったつぶやきが出現したらチャンスです!
バズった内容と同じものor近いものや関連性のある内容をどんどんつぶやきましょう!
Twitterを使った集客法3.ツイートアクティビティをチェックする
最後に3つ目にご紹介する、Twitterを使った集客法は「ツイートアクティビティをチェックする」です。
あなたはTwitterに“ツイートアクティビティ”というものがあることをご存知でしたか?
スマホでTwitterのつぶやきを開くと、下の図のようにツイートアクティビティというボタンがあります。
このツイートアクティビティをクリックすると、下の画像と同じ画面に飛びます。
それで、赤ワクで囲っていると、[すべてのエンゲージメントを表示]をクリックします。
すると、かなり詳細なデータまでチェックすることができます。
このつぶやき1つで、500PV近く稼いだみたいですね。
といったように、詳細まで反応率がわかります。
このツイートアクティビティのチェックは、欠かさないでくださいね。
どんなつぶやきに対して、たくさんの反応が得られたのか?
このデータを蓄積することができれば、Twitterである程度狙って反応を得ることができるようになります。
Twitterの集客法まとめ
いかがでしたか?
みんなTwitterはオワコンだとか思ってるかもしれませんが、全くそんなことありません。
ぜひ今回ご紹介した方法を参考にしながら、Twitterからの集客を実現してみてくださいね( ´ ▽ ` )ノ
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